MEDIAIDクリニック

「ヒザ」の痛み対策 ~サポーターのすすめ

「ヒザ」の痛み対策
~サポーターのすすめ

監修医:石橋英明
医療法人社団愛友会 伊奈病院 副院長/整形外科部長

サポーターのすすめ

監修医:石橋英明

膝の曲げ伸ばしに不自由を感じたら、膝サポーターをお勧めします。

O脚変形の強い方や膝の曲げ伸ばしに不自由を感じる方には、サポーターの着用をお勧めします。サポーターを着用することにより、不安定な関節を“ある程度”安定させ、関節面への負担を軽減することができます。筋力の獲得の過程で不安定な関節を安定させ、軟骨への負担を抑え、痛みのコントロールをしながら上手に活用してください。 サポーターには、目的に応じていくつかのタイプがあります。御自身の症状に合う製品を使用することが重要です。

  • サポーターイメージ

    ①圧迫機能

    サポーター本体で膝を圧迫することで関節を安定させます。

  • サポーターイメージ

    ②支持・安定機能

    ステー(支柱)によって関節のグラつきを抑え、膝のスムーズな動きを助けます。

  • サポーターイメージ

    ③保温機能

    膝を温めることで血液の循環がよくなり、筋肉の緊張をほぐします。

より専門的な相談やお悩みについては整形外科医に相談すると適切な助言が得られると思います。

サポーターの正しいつけ方
(※MEDIAID しっかりガード ヒザの場合)

  • サポーターイメージ

    ①サポーターを膝裏に当てます。

    膝をまっすぐに伸ばして、膝穴の位置と膝のお皿が合うように、膝裏にサポーターを当てます。

  • サポーターイメージ

    ②適度な圧迫になるように上下の面ファスナーをとめます。

    上下それぞれの面ファスナーを止め、適度な圧迫になるまでそれぞれの面ファスナーをとめ直します。

  • サポーターイメージ

    ③膝をまっすぐに伸ばして、サポーターを上下に引っ張り、たるみを直します。

    膝の前だけでなく、後ろのたるみもしっかり伸ばしてください。

膝サポーターは正しくつけてこそ、その機能を発揮します。
ポイントを押さえて正しく装着しましょう。

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