お尻歩きのやり方とは?1分でできるお尻まわりの簡単トレーニングを紹介

「下半身太りが気になる」「スタイルの変化に悩んでいる」という方にぜひ試してほしいお家エクササイズ「お尻歩き」。お尻歩きは、シェイプアップしたい女性はもちろん、若々しい印象を保ちたい男性にもおすすめの運動です。

そこで今回は、骨盤まわりを鍛える簡単トレーニングであるお尻歩きの概要とその方法について解説します。

お尻歩きとは?

お尻歩きとは、その名の通り「お尻を使って歩いて、骨盤まわりの筋肉を鍛えるトレーニング」のことです。

お尻歩きは、骨盤に付着している体幹筋群、具体的には外腹斜筋(がいふくしゃきん)、内腹斜筋(ないふくしゃきん)、腹直筋(ふくちょくきん)、腸腰筋(ちょうようきん)、骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)に加え、大殿筋や中殿筋などのお尻の筋肉を動かすことによって、お腹からお尻までを一気にトレーニングできる、非常に効率の良いトレーニングです。

一見簡単そうに見えるかもしれませんが、日頃運動不足の方は、これだけでも汗をかいてしまうほど良い運動になるでしょう。

また、お尻歩きの動きを行なうことで内臓が動くため、便秘に悩んでいる方も試す価値があります。

【実践編】お尻歩きのやり方

ここでは、具体的なお尻歩きのやり方について解説します。

・脚を伸ばして床に座る
・骨盤を引き上げて前に出すイメージで、左右のお尻を交互に動かし前に進む

・骨盤を引き上げて後ろに引くイメージで、左右のお尻を交互に動かし後ろに進む
・畳1畳分を目安に、前後に進むことを繰り返す
 ※背筋を伸ばして、一歩を出来るだけ大きくするイメージでぜひやってみてください

コツをつかむまでは、なかなかうまく進むことができないかもしれませんが、根気よく練習しましょう。お尻歩きは、畳1畳ほどの狭いスペースで気軽に実践できますが、普段はあまり動かすことのない筋肉を使うため、高い運動効果が期待できます。
さらに、慣れてきたらひざを曲げ、足を浮かせた状態でトライしてみましょう。より負荷をかけたトレーニングになります。

ぜひ、寝る前の時間やテレビを見ながら、コツコツ継続していってください。

まとめ

お尻歩きは、広いスペースも特別な道具もいらず、自宅で気軽にできる運動です。普段使わない筋肉をしっかりと使いつつ、スキマ時間を活用して、効率よく筋肉を鍛えましょう。

ただし前述の通り、お尻歩きは日常の動作ではあまり使わない筋肉を集中的に動かすエクササイズであるため、実施の後には筋肉に疲労を残さないよう、ストレッチも併せて行なうことを覚えておいてください。

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発信者

シグマックス・MEDIAID事務局

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